〜 11月の出来事 〜
11月30日:行者堂にお参りしました。
秋の風情が深まったなぁと歩いていたら、アザミが咲いていて、びっくりしました。
カタイの溜池
カタイの溜池上方:木村家の田んぼ
11月27日:空は小春日和なれど、やや風冷たし!!
今まで、何気なくながめていたノジギク。違い、お分かりでしょうか?
11月26日:前線を伴って、低気圧日本海を東進。
南東の風が次第に強まり、突如的に雨が降りだし、北西風に変わる。
これが、何度かあって冬となり、春まで繰り替えされる。
これが、祝島の冬のパターンです。
11月25日:平さんの棚田石垣。
この春、カズラなど刈り取ったのですが、もうこんな状態です。
来春、再度、ボランティアお願いしたいと思っています。
北側から。春と秋が混在してます。
南側から
初めて、こらから撮りました。右、遠方鼻繰島です。
11月24日:昨夜はモイカが、よく獲れたらしい。
一夜干し・酒はぬるめ澗がいい〜♪
11月23日第2報:平さんの棚田見学の方達を案内。
とても気持ちの良いメンバーさん達でした。
途中、農薬散布のポンプが故障して困ってた老夫婦に、
気軽に、修理をしてあげて、大感謝されました。
11月23日:今日は、祝島で迎えた朝日です。
21日、22日と友人達と、九州半周の旅をしました。グルメの味を楽しみながらの
二日間でした。
野外結婚式を、観戦?!(こちら野次馬)-鳥栖市の花やしきにて
湯布院岳の下で
湯布院民芸村:三連休、すごい人、人でした。自分も含めて〜
太平洋を昇る朝日!!!(ホテル・ウエルサンピアから)
11月20日:きれいな朝焼けでした。
オッ来た!昨夜からの徹夜組ガンバレ!
11月19日:青空が戻って来ました。
昨日は、一日中時雨。肌寒さを感じましたが、今は、まだ肌寒い感じ・・・
午後は、爽やかさを取り戻してくれそうです。
11月17日:皆さんに、感謝!!!
15日、午後から、健康検診の再検査の指示があって、広島に出かけ、先程午後4時半着の「いわい」で帰ってきました。
HPを立ち上げますと、なんと15000件を越えていました。
有難うございます。!!!
検査疲れも吹っ飛びました。
これからも、フレッシュな情報、発信していきます。
よろしくお願いいたします。
11月15日:東京では、「木枯らし1号」が吹いたようですが、祝島も季節風の吹き荒れる節に、近づいてきました。
北西の風が、しだいに強まってきました。
11月14日:祝島漁協横の広場に笑いの輪が広がりました。
「わたしも、さんかしました」:祝島最年少でちゅ。
岩国高校の先生が、コッコーの視察に来られました。
生物学的に分析して見たいとか。キウイとの違いも見つけたいとも。
なお、田布施農業高校は、コッコーつかって、クッキーなど、新製品の開発に取り組んでくれてます。
11月12日:昨夜からのシトシト雨。やっと上がりそう!
今AM5;00〜今から山口市まで、教育委員の研修に出かけます。
帰りは、あした13日。日帰り出来ない僻地のつらさを感じます。
中学校閉校、小学校開校。いかに僻地であれ、教育の質を落としてはならない。
そんな、こと考えると、責任の重さ、ヒシヒシと。
まだ、ブルーシートが、あちこち残っています。
雨漏り、したでしょうネ。
11月11日:港内、ヒッソリ・・・・
昨夜からの雨、明け方には上がりましたが、漁師さん達今日は、休漁。
石丸さんの「祝島丸」だけが、元気に動いています。
11月10日:薄日さす山眺めていたら、あの下に花が〜と思いだしたら
もう、カメラ手にして、歩いてました。
11月7日:立冬!穏やかな、小春日和〜
山路を歩くのが、楽しくなりました。
ノジギクが咲き始めました。
サザンカも
水仙も
11月6日:やっとHPに向かいました。
10月いろいろな事がありました。11月は愛ランドフェアがすんで、やれやれと思いきや上関町の観光冊子作るのでと頼まれ、これから祝島の案内です。
お天気もいいし、久しぶり、魚釣りでもと思ってたのですが・・・
ヤズだったのでしょうか、三人がかりでつりあげ、ガッツポーズ!
11月5日:昨日4日、お面をお宮に返し、大分県竹田津港から帰る予定が、フェリー、私の前の車で、満杯。
なんと、積み残されてしまいました。
仕方なく北九州、下関を経由して帰りましたが、「いわい」に間に合わなくて、またもや外泊。四日間で、外泊すること、1日、2日、4日と三泊。私にとって、大変な愛ランドフェアでした。
11月4日:御神楽のお面返しに、今日は、九州、伊美別宮社に行きました。
11月3日:愛ランドフェァ
神舞コーナーは、伊美別宮社の所蔵の御神楽面、ビデオ放映、写真展示と好評でした。
神舞コーナー
11月2日:上関町総合体育館会場に、お面など神舞関連展示。
11月1日:上関町文化祭(愛ランドフェァ)に展示のため、
大分県伊美別宮社に御神楽の面借用のために、参拝。