〜 2021年09月の出来事 〜


 9月29日:晴れ

「台風、ご油断めさるな〜」と言われても目前の内海は凪です。
最近は南洋上にある台風進路予報では進行情報の中心に祝島があることが多いのですが、近づいてきたらずれてしまう〜という経過が良く有ります。祝島にとってはラッキーな状況なのですが、浮気された地域はお気の毒で・・・・。
間もなく衣替えですが、まだ真夏の半袖姿が目立ちますね。すぐ異常気象だ、地球温暖化〜と目くじら立てて、だから原発を〜と責任転嫁される人が居られるけど、そう言う方は、温排水には触れないという”不思議さ”。海水温が高まれば、台風はもっと勢力を増し大暴れすると思うのだけど〜ハテ?。















 9月28日:雲が多い晴れ

遠ざかる台風さん、小さくなって行くみたいで〜。災害ニッポンも小休止して欲しいものです。
曇り空での一日がゆっくり過ぎて行きました。







 9月26日:晴れ

見失なってた?デジカメを、バックに入れて室津に渡って、そしてカメラケースを新調ケースに入れて柳井に出て落としたと記憶してたのですが、またかくれんぼしてしまって〜、傷心を抱えて先程玄関に立ったら、下駄箱の上で「お久し振りです、ご主人サマ」という声、”アレッ、カメラが〜。持って出てたつもりが持って出てなかった〜?!。昨夕もここにあった?。でも昨夕は気づかなかったけどなぁ・・・・・。

’ん〜〜・’  カメラケースは一寸眼におしゃれ風で気に入ってたのですが。車の乗り降りの時、ケースからこぼれた?とばっかり・・・・。

でも、柳井からどうして返って来たのだろうか〜。
とりあえず先日撮った港内図です。




 



 9月25日:晴れ

昨夕帰島しました。
目覚めたら、もう6時前。久し振り朝寝坊したな〜と思いながら、玄関開けて見るとまだ日の出前。
これからは夜が長くなるのか〜と顔洗ったり、着替えたりしてたら、日が昇ってしまった。

’いわい’は今日も快調に走って来ました。

最近の祝島フォト情報、更新が後手後手で申し訳ないです。それなのに皆さんはアクセスしてくださってる。〜開けたら、更新されて無い〜、思っただけで、胸が痛みます。

室津に置いているノートパソコン。どうも私と相性が少し悪いのかな〜?。
違いますよネ。私の能力とヤル気が減退かも〜。10月4日が家内の満中陰です。
早いと言うのか遅いと思うのか、自分勝手でその都度替わります。











 9月22日:晴れ

道の駅も夜間に入ると人出がぐっと落ちますが車の出入りは切れません。
コロナ禍でイベントが出来なのが痛いですね。







 9月21日夕食後:晴れ・・・・

今宵は仲秋の名月で十五夜(満月)だという。
でも、日が落ちた頃には雲が広がっていて見えそうも無い。
なのに、天気予報では早めにお月見を〜という。その落差は何だよ〜とブツブツ言いながら、流しを片付けながら外を見れば何となく明るい。・・・・なんと、雲が無くなって綺麗な月夜になってる。

とりあえず先ずは、上関大橋の近くに行ってみようと早足で〜。「アッ、三脚忘れた〜」と後戻り。
月はもう昇ってる、大急ぎで帰宅。身支度してなかったので長袖に着替えたりで時間がかかってしまって、再度大橋に近づいたら様子はすっかり変わってしまってる。’ん〜!?’
”四階楼”の前に立って撮ろうと思ったら、三脚が無い。エ〜ッ、アレ〜ッ、取りに帰って持たずにまた出動〜とは。 思わず周りを見渡したら暗闇で、慌て者に注目してる方はいませんでした。 ><;)




















 9月21日:晴れ

今日は晴天が広がりそうです。
室津の家の片付けや残務処理で出かけます









 9月20日:晴れ

三日後に彼岸の日、日の出の位置が皇座山から南に移動して鼻繰島の傍に近づいて来ました。
室津の二階からは朝陽は迎えられないのですが祝島の家では二階の窓からこのように朝陽が拝まれます。しかし夕日は背中になりますが、室津の家では夕日がたっぷりと楽しめます。

カメラを紛失?では無くって、忘失していて昨日やっと見つけました。
探す時は見つからなかったのが不思議なくらいの目の前にある半箱でかくれんぼしてました。
しかも二台ともお行儀良く並んでまして「あ〜、無情〜」でした。










 9月19日:晴れ

一週間ばかり台風ニュースでうんざりでしたがやっと平常に〜。
自民党の総裁選挙が交代で登場して来ましたが、大相撲が新横綱登場で新風です。

私事ですが、家内の五七(三十五)日法要が今日なのでしたが、コロナ禍でこどもたちも自粛で帰島できませんでしたので、従兄弟と二人でお経を拝聴しました。千葉県にいる次男はとうとう葬式にも帰れませんで、「コロナ早く退散しろ〜」なんですが終息まではまだまだですね。













 9月11日:曇りからゆっくりと晴れへ

フィリッピン辺りでだんだんと勢力を増してきた台風14号、NHKさんがニュースの度に事前準備をと注意喚起する。15日16日頃だと言うのだけどそんなに早く来襲なのだと、あと4・5日しかない。
”油断は大敵”だけど、政府のコロナ対策で一年余りも緊張させられて来た日本国民、どう反応するのだろうか〜。










 9月10日:晴れ

相続や共済年金の支給対策やら後始末とかで、緊張が続いたからかいささか頭に血が上ってしまった〜。睡眠不足は自分が招いてるみたいなんだけど・・・・。

祝島に帰って屋上で青空の雲を眺めてたら、少し落ち着いてきたみたい〜。











 9月08日:小雨からゆっくりと晴れへ

家内の共済年金の支給を問い合わせたら、県庁内の共済組合事務局に来られたしという。
その前に周南保険事務所に長男と行ったら「ここは厚生年金が主事務なので〜」と。

しかし驚きました。県職の担当者が事務室の一角で直々に対応して下さって、しかも丁寧に記載方をも指導してくれました。自分で処理したのなら半年かけても完遂出来なかっただろうなぁと感謝しながら県庁を後にしました。

嬉しいことがもうひとつ。教育委員時代に山口で会議が年二、三回有ったのですが、帰途良く立ち寄ったカレー店、注意しながら走ってたら有りました。五年くらい前に寄った時は生憎満席だったのですが今回は本格的な味に出会えました。”インド型とイギリス型がありますがどちらに〜”とのことで、ん〜〜でしたが、どちらを選んだでしょうか〜?。^0^














 9月05日:曇りからゆっくりと晴れへ

時化か〜と期待してたのですが・・・何故期待〜?、だらしくって起き辛く、結局愚図愚図でしたが、
”エイヤッ”っと気合一番の飛び起きを目指したのですが、サテッどうでしたか〜。ハハハでした。

これからハリケーンや集中豪雨に度々襲われる〜と米国大統領が演説で述べてましたが、21世紀は人類は被災の環境下での試練生活の連続かも〜。
自然に対する畏敬の念を忘れてはならない〜と思う。
原発が地球温暖化対策の切り札と言う論客がいますが、そう言う方達は原子炉を冷やすための大量の温排水には触れない。意識的だというならば、言ってはならないことがあるのか〜と勘ぐりたくなる。
「良く何も無いと退屈〜」という方がおられる。そうでしょうか〜?!。










 9月03日:豪雨後曇り

大きな雨でした。雷の”ハヤシ”が入って豪快に降り続き一時は心細くなりましたが、とうとう停電にはなりませんでした。港外にまで土砂が流れ出たようで夕方まで海面が茶褐色でした。こんな大きな雨降りは久し振りでした。












 9月02日:雨のち曇り

従兄が買い物に行きたいというのでその予定にしてたのですが、明け方にかなりの音で降ってたので中止にしました。で、二便で帰島したのですが海は小揺れで少し拍子抜けの感がしましたが、凪ぎに勝るものは無いですよね。


















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