〜 令和4年 9月の出来事 〜



9月25日:晴れ
昨夕帰島しました。
室津の家もくつろげるようになりましたが、祝島はまた格別なものが有ります。
でも何度も目覚めてしまって・・・・・。右肩がついつい痛んで来ては痛みで目が覚めて〜?!。右手を下にして押し付けるからなのか去年から持ち越してる痛み、痛くて気分が悪くなって目覚めるという悪循環。痛み止めを貰っていて飲むのだけど、繰り返ししてる。左を下にして寝付いても結局寝返りして右手が下になる〜、何か名案はないかなぁ・・・・。

せっかくの今朝の日の出は生憎の雲が優勢でこんな空模様で始まりました。
一瞬綺麗に焼けて撮れたのでしたが、光の色合いが瞬時に替わります。














9月23日:曇り
亡妻のお友だち達が一周忌にお参りできなかったからと彼岸の日にお参りしてくれました。
半年振りだった人もおられて「ヤァヤァ〜」でしたが、すぐに昔のペースになって賑やかに刻を過ごしてくれました。微笑んでいる遺影に向かって「面白いかネ〜」と振り向いたりしながらの尽きぬオシャベリでしたが、私も屈託の無い話しに酔いました。
「ありがとう、皆んな!。〜」

花もお供えも持ち寄って下さって、急遽作った祭壇。窮屈な仏壇から解放されたからか、冴子はニコニコしてました。



9月19日:晴れ
せっかくの台風防御態勢でしたが、被害受けるjことも無く無事に時が流れました。
他地域をテレビとかで見れば、お気の毒ですね。

12号通過後、間もなく台風となった14号。大型だ強風注意、土砂災害も〜〜と立て続けでしたが、停電が再々で繰り返されて通電後テレビが映らなくって困ったのでしたが、ケーブルテレビはその一集落内が回復しないと映らないとかで’ひと騒動’しましたが回復してヤレヤレ〜でした。





9月18日追加報:暴風雨
午後から本降りになった雨、窓ガラスを強く打ちます。北東からの風波が強まり防波堤に強く押し寄せます。
下の写真は18年前の防波堤が二重になる前の大時化の様子です。
今は漁船も減少し二重になった防波堤が寄せ迫る波を防ぎますので、港内は平穏になりました。
私は海岸通りの自宅の二階の窓から、今日はしぶきが飛んで来ないし、室内から暢気に写真を撮っていますが、下段の写真も同じ室内からですが18年前にはしぶきが吹き込むのでカメラをビニール袋に包みレンズだけを外に出して撮りました。だけど熱中してたのでカメラを濡れるのはタオルで拭きながら撮影、後で家内に飽きれた〜と笑われながら、嵐の中の撮影に満足したこと思い出して、遺影に手を合わせました。

雨は今日の方が良く降っていますが風がまだ静かなので慌てず撮れました。










↓ 2004年10月撮影 : 波のスケールが違いますね。明日台風が近づいたらどうなるかなぁ。












9月18日:晴れ
せっかくの今朝の日の出は生憎の雲が優勢でこんな空模様で終始しました。

経験したことも無いような大嵐になるという。何となく前途多難を感じさせられましたが大時化になりそうな雰囲気でした。
小さかった台風14号、昭和26年のルース台風に似たコースで鹿児島県に接近して来ました。あの時小学校四年生だった。夜中までビュ〜ビュ〜という風音に布団の中で震えた。
ところが急に風音がしなくなって、父が「月が出た」という。恐る恐る出てみたらお月様が見えた。後で知ったことだけど"台風の目”が祝島の上を通過したのだった。あの時木造の校舎が倒壊して教室が無くなり、お寺やお宮の社務所、公民館など間借りしたり、野外でうろついたりで、勉強は二の次だった。
けど二年後鉄筋コンクリートの三階建ての校舎が新築されて、ワクワクしたことが思い出される。私は六年生で、児童代表で餅撒きした。中学校も新築された。
山口県で最初のコンクリート造りの学校だったという。

顔を上げると、窓ガラスには大粒の雨が当ってる。見れば、防波堤には大波が押し寄せ波しぶきを高くあげている。最近までは漁船がひしめき身を寄せ合って通過を待っていたのだけど港の中はポツンと一隻、隣の港は少数〜。
様変わりしたしたものだ。私は西の港に避難係留した。

今夜は’二十三夜月’。 だけど風情を楽しむ余裕はなさそうだ。














お寺の銀杏の樹、先の台風で半分が潮焼けしてしまいました。
強風時間が少なかったので片側(東側)だけでしたが、
サテ、今回の台風は〜。


9月17日:晴れ
西の港は、台風迎?撃態勢ですがハテサテ・・・・。
世界中が自然災害ニュースが多い昨今、今回は穏やかで有って欲しいですね。

”強靭な国土造り”を目指して消費税アップを叫んだ選挙があったような記憶がありますが、国防費2%目指すと言う国家予算、品目も決まらないのに予算組むという最近の風潮をストップできないという国会情勢、国民一人ひとりの所為だと言われても〜〜ん〜!〜〜。








台風が沖縄や奄美の東側を北上すると、北東の風が初めは吹くことが
多いのですが、今朝はもう白波です。
最近の台風は遠くを通過することが多かったのですが、
今回は祝島も巻き込まれそう〜?・


9月13日:晴れ
東の空は雲が優勢です。二便で出かけます。




9月12日:晴れ
もう九月も月半ばになりました。







タコツボ縄漁が今月末で終了です。


入道雲が久しぶりに出現しました。


これから’いわい’第3便が出航ですが、日照があと少しになりました。




9月11日:晴れ
今度は12号です。これから発達するとか〜。どう変わるのでしょうか?。











9月08日:晴れ
ホームページの更新が上手く行きません。何故〜?  ><;)〜

( 試行錯誤してしまいました。何とか戻ってきたようですが、もう少し様子みないと〜? 
                                    2022/9/11; pa10:16 )














9月07日:晴れ
カモメ達、私を無視?でしたが、’いわい’にもへッチャラでした。










9月06日:晴れ
自然の威力に今更ながら驚きました。

一時、猛烈な風速でした。















9月05日:晴れ
最大風速70メートル〜と言われるとちょっとビビリますね。





9月04日:晴れ
11号台風接近は不気味です。









9月03日:晴れ
最近は出入りが多く、日時を勘違いしてました。








9月02日:晴れ
11号台風は、鋭角にカーブして沖縄へ回帰?。最近には記憶に無い無いコースです。

雲が優勢です。夕方頃から雨だ〜とか。台風の進路予想が祝島にとっては南東の暴風コースなので油断が出来ません。6日から7日辺りが最接近みたいだけど暴れてくれないよう祈りたいところです。みかんやビワの木を傷めそう〜。

 稲作は一箇所?してるのかな?
  ”” 尾根を越え 棚田を渡る 風青し ””    好月



台風避難態勢です。私の”第二平成”は最後尾の左側です。
台風が通過して西風の吹き戻し時には最前列となります。><;)




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