〜 令和5年 1月の出来事 〜



2023年01月31日:曇り時々小雨
西丘の墓地周りをゆっくりと歩いてみました。
凡そ五百戸といわれる祝島の集落、弥生時代には高地性集落と呼称されて山頂付近に点在されていたという。今はビッシリと重なって見えるこの集落内、終戦後には五千人近くの人が暮していたという密集した部落であったと言われているが、今は半数が空き家になってしまって帰郷される人を待っているが転入者はなかなか現れない。ついこの間までは、人、人人・・・で有ったけども海岸通りには人影が無い方が多いというこの現象、どうしようも無いのか〜。









2023年01月30日:曇り時々小雨
紺碧が似合う冬の日和〜、白い雲とのコントラストが映えて、思わず見とれてしまいます。

凪だと紺碧が海低に届き、透き通る美しさについつい寒さを忘れ見とれててしまいます。
昼近くになると気温も上がり、リハビリを兼ねて散策を楽しみました。
















2023年01月29日:曇り時々小雨
時々小雨がぱらつきます。
代わり映えのしない曇り空で北西風がサァ〜と吹き通します。冷たい風に思わず身震いをしてしまいます。風邪を引かないようにと気を付けていますがインフルエンザ+コロナがこわいですね。

連日のようにコロナの死者が出ていますが、新聞報道では5類に変更すると殊更のように言っていますがわざと感染する人はいないでしょうし、ましてやうつされて重症化してベットが無くって自宅療養を余儀なくされた人、あるいは大事な人を失った周りの人たちへのケアはどうするのでしょうか。
「丁寧に説明する」が口癖?の方が居られますが、”命を返せ”と言われて、なんと丁寧に説明するのでしょうか?。













2023年01月28日:晴れ
ここ二、三日、夜寝床に入ってから目が冴えて寝付くかれず今朝は寝坊してしまって〜。置きだしたのはAM8:45でしたので、いささか慌てました。
帰島は:4:15発の三便にしよう〜一時思ったのですが、土曜日にお世話になった診療所の先生にお礼を申し上げねばと急ぎ、10時の定期便にやっと間に合いました。 「ヤレヤレ〜でした。」

夕方5時頃の様子です。












2023年01月23日:曇り
明日午後からはからは大寒波だとか・・・・。冬将軍が居座るとなったら、空模様が次第に変わって来ましたし、寒波の準備をしておきましょう。

PCで弾き出した予報ですが、予報通りだと積雪もあると言う。ちょっと心配ですね。


↑ 北北東

↑ 北東


↑ 北

↑ 南東

↑ 北東


↑ 東北東


2023年01月22日:曇り
明後日からは大寒波だとか・・・・。 屋上へのパルプは止めておきましょうか〜。

身体が痛い〜。打撲した箇所が痛い!。

↓ 皆んな帰ってしまいました。



↑ ↓ 昨日の夕方にはたくさんの釣り人でしたが・・・。










2023年01月21日:曇り
穏やかに見えても、すぐ波立つ海、こんなものだと思えばいいのだけど・・・・。

50の単車が、修理から帰ってきた。
試走してみると好調なので、ついでに墓に給水のボトルを届けようと、後ろの荷台に積み込んで出かけたらカーブで荷物が揺れて移動、で、バランスを崩して下の畑にダイビング、転倒してしまって「アレアレッ〜・・・」、ちょっと怪我してしまった。><;)
今日は運良く?診療所にDrさん.が来ていたので、すぐ対応していただいたので柳井の病院に出かけなくって済みました。感謝!













2023年01月20日:曇り
風が次第に強まって来ました。明日は落ち着きそうだけど・・・・。









2023年01月15日:曇り
暗く夜がなかなか明けませんでした。
今日は神明祭り(どんど焼)をするというので昨夕帰島しました。例年でしたら準備、執行に関わるのですが、私は今は”忌み”期間で服喪中なので今日は遠慮しました。祭りに使う”幣”とかは昨年末に自治会に渡しておいたので、現場には行かなくても良かったのですが、写真が撮れないのがちょっと残念でした。
雨が心配でしたが、穏やかな朝でしたので何よりでした。



↑ ’いわい’第1便入港   ↓ 出航














2023年01月12日:晴れ
静かに夜が明けて来ました。気温も柱を見れば15度で、布団からスル〜と抜けだしました。
ちょっと寒いと何となくモジモジして気合を入れ直さないと起きれませんね、

昨日の葬式はお天気も良くってしかも割りと暖かでしたので助かりましたが、他家の葬儀進行はやはり何となく気疲れしました。それにスケジュールがお寺によって違うのでいささか緊張してしまいました。

”妻と別れる〜”って喪主を見れば、自分の一年半前を思い起こしてちょっとやれ切れませんでした。
記憶が薄れるどころか、折りに触れて思い出されるもので、気分転換の難しさを感じてしまいます。

室津の家を戸締りを確認しないで帰島したので気に懸かりますが、何だか動きたくなくってボンヤリして過ごしてしまいました。明日一番で渡ります。












2023年01月05日:晴れ
冬晴れの紺碧の空の下で〜と何か愛でようと思ってたのですが、ビューと来た北西風の圧力についつい弱気になって冷え込みました。文字通りだな〜と苦笑いしてしまいました。

山口県内「コロナ感染者二千余人、死者14人」とテレビニュース放送、8波の拡大が寒いからか鈍りませんね。
私も先日(一日)救急車の付き添いで行った時、待合室に四時間くらいいたのですがその間10組くらいが出入りしたのですが、終えて室外に出てしばらくして頭痛がして来て、"シマッタ!”と後悔したのでしたが、回復したのか少し身体が軽くなったのですが・・・・???。

元日でも多いですねと言うと、受け付けのお姉さん、まだまだ少ない方よと平然とされてましたが、平和ニッポンでも大変なのだから、戦時中のウクライナでは空襲警報が鳴り続けてるとか。

昨日も救急車に付き添いで添乗して柳井へ〜、気疲れか疲れてしまい、今日は二番寝してしまいました。













2023年01月01日:晴れ
 あけまして おめでとう ございます!

2日と前後しますが、元旦の日の出です。


上関の竈八幡宮の拝殿 : ドッシリ〜と。






この位置で初日です。










↑室津 鳩子の湯   ↓白浜地区





2023年01月02日:晴れ
 あけまして おめでとう ございます!
新春と書けば何故か清々しさを感じます。元旦は室津で迎えました。
日の出は生憎と東空に雲がたなびいて時間遅れの初日の出でした。時間が有ったので竈八幡宮に参拝した途端に雲の帯の上から初日が登場して輝いて、思わず「ラッキー〜」と歓声を上げました。
        ( 撮ったカメラを室津に置いたままなので後刻掲載致します )

昨日、従兄弟が救急艇で搬送されたのですが、症状は軽く今日2日二便で祝島に帰りましたので、私も帰島したのですが、夕方まで祝島の正月を祝います。













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