〜 令和5年 5月の出来事 〜


2023年5月27日:曇りのち晴れ
東海。東京、関東・・・・こんなにも大雨に弱い国であったのか〜と耳を疑うような、イヤ眼を疑うようなNHKニュースが次々と〜。
まどの外を飛び交うツバメが来日です。季節はちゃんと動いています。









2023年5月26日:曇りのち晴れ
今朝の天気予報。北海道は真夏日ありで、全国的にはほとんどが曇り空。
山口県では、にわか雨あり。台風が台湾に発達しながら向かっている。来週には沖縄当りに影響が出て来そうだ〜と。何だか当たり障りの無い気象庁らしい予想だなと思ったら、台湾接近後の進行方向が定まってないと中国地方の予報官が言う。
そう言えば地震後の予報では「一週間以内に大きな揺れがある〜」が必ず加わりますが・・・。
マァ、用心に越したことは無いと素直になりましょう。

今朝の「アサイチ」に俵万智さんが出演してた。還暦だとか言ってたみたいだけど若々しい。
句集があったなと久しぶりに居間の本棚に手を伸ばした。〜かぜのてのひら〜を紐解いた。
豊富な言葉の表現にビックリ。自分も最近「五七五」の俳句を頑張ってるのだけど言葉が出て来ない。なのに仕方ないけど、勉強というか、そのためには書物の力を借りるべしといろいろある本のホコリを払ってみた。詩集やエッセイ等ある,有る。せっかく有るのにと後悔。松山に居たいとこのお子さんが私は読んだからと沢山の単行本を送ってくれた。「私は読んだ本は逆様にしてカバーを掛けてるの」と言ってたのだけど開いてみればほとんどが逆様のまま。私の読書が進んでない〜と反省。”大きく”。

以前は病院に行く時は単行本を必ず持って行って電車の中でも読んだけど、今はスマートホン〜とニラメッコ。最近は新聞を開いてる人を見かけなくなったなぁと他人の所為〜?!。
明日はスマートフォンを新型に替えようと予定してるのだが・・・・。”ん〜〜!”だな。  ><;)













2023年5月20日:曇りのち晴れ
ベタ凪では有りませんが、時折サァ〜と風が流れます。気温も高めです。
瓦と重石の色の頃合が落ち着いてシックですね。











2023年5月19日:雨のち曇り
昨日は午後から風波がだんだんと強まって来て、そして雨〜。
今朝は時折雨音が高まりましたが小降りとなり、雨雲が遠ざかりました。
港外には北東からの白波が押し寄せていましたが、次第に凪いで来ました。



’いわい’第1便 : 風波を物ともせず・・・。






何故か、ちょっと赤味のかかった写真になりました。陽が雲間から差したのだろうか〜?。




 霧の中からさっそうと・・・・’いわい’第2便






2023年5月18日:晴れ
今回は、16日早朝に自船で出かけました。今日の用事が午前10時には済むのでしたが、荒天の予報なのでそれをキャンセルして夜明けを待って室津港を出航しました。
途中四代の押し上りまで横波があって、時折船がローリング(横揺れ)しては足を踏ん張りましたが、想定の範囲内で、海上が大きく時化るまでに祝島に帰港しようとした目的は果たしました。

天候の替わりが予報どうりに午後になってから動き出して、今は南東の風に小雨が加担?してるかのように降り出しました。だんだんと気温が下がって来るのが体感出来ます。
異常な気温の上昇でしたが、熱中症対策が叫ばれましたが、しばし一息つけそうですネ。








下枝では七・八分咲き〜


2023年5月16日:晴れ
静かに明けて往きました。雲ひとつ無く今日も各地真夏日が続出しているようです。快晴です。









2023年5月15日:晴れ
室津港内の道路改良工事が順調に進行しています。
大きな騒音も出さず、しかも一区画一区画と区切りながらの小刻みに見えますが、目に見える進行速度に高い技術力が素人目にも推察できます。

 室津港の工事現場です。




広々としています。後ろの山が皇座山。


 中央奥の山が平生町の大星山。


↓ 室津港の町営定期船の桟橋


 自宅の二階からの〜、上関・上盛山と後方・皇座山

’’いわい’第二便’で帰島したのですが、夏の到来かと想えるほど晴れ上がって波静かです。


2023年5月12日:晴れ
静かに明けて往きました。雲ひとつ無く快晴です。
でも御日様だけが”陽傘?”を差していました。ご覧あれ〜!!!



























2023年5月11日:晴れ
ある見送りです。別れを惜しんでいました。










2023年5月08日:晴れ
大雨続きでしたがやっと晴れ間が見えました。
雨もよく降りましたし、連休中は東寄りの風がしかも強く吹いて欠航までありましたが、今朝は快晴で風が北東からに変わるとちょっと肌寒くなって一枚上着を重ねました。

用事が出来て三便で帰島しましたが、連休関係でしょうか8割ぐらいの乗客さんでしたが、今日の皆さんは静かに着席してました。

明日はゴミ出し日なので、出してから一便で渡航して用事を諸々して、帰島は明後日になるかも〜?。

   ( 室津のPCが不調で更新出来ませんで、画面が変わらずゴメンなさい。 )









2023年5月04日:晴れ
少し風がありますが雨が降らなくって、帰省の皆さんは釣りを楽しんでいました。










2023年5月03日:追加報
二回目の出航:全速力〜!?












二回目の出航。全速力〜?!


2023年5月03日:晴れ
少し風がありますが晴天です。
第二便は来島の乗客希望が多く乗り切れなくって。室津間を二回運航されました。

海岸通りは久しぶりに行き交う人たちのオシャベリや歓声で沸き立っています。
以前は”島が沈む”とボヤく表現が笑いを誘っていましたが、コロナ禍で静まっていましたが今回は今までの沈滞を吹っ飛ばして余り有ります。^0^)











2023年5月02日:晴れ
新庄造船所が広島県の島から受注していた櫂デンマ船の進水が、絶好の天候の下で行われ、水産科広場は賑わいました。そして沢山の島民の歓声に送られて出航して上関まで運ばれ、鉄工所の広場に安置され連休明けに広島へと旅立ちます。































2023年5月01日:晴れ
この辺りは大分大気が安定して来ましたが、まだまだ全国的には荒れてる所もあるようです。
そう言っても、これは大気の状況ですが、大砲や機関銃が発射され、物が壊され人間が亡くなる戦争状況の箇所があり、地球上の平和はまだまだ先の話です。

吾が総理はアフリカを歴訪中ですが、「平和とは〜〜?!」と何を説いているのでしょうか。
法に基づく〜と言ってもその法が万全であればのことで、それが提示できなければ絵に描いた餅にもならない〜、となればお金をばら撒くだけでは寂しい話になりますが、ハテ〜?。

国内を見ても、万全な法治とは言えない箇所が散見され、それを改めるとなると真反対の意見が生じるこの人間社会の現状、問題が多いのだけどどうすべきなのでしょうか?。

民主主義にのっとっても解決出来ぬとなれば力でと怖い話に発展しかねない課題が数多い中、私は「郷に入らずんば郷に従え〜!」が指標の一つですが、自分の意見はどうした?!と問い詰められた苦い思い出があるのですが、”自分に正直に生きろ”と言われても〜と、無情を感じたことがあります。

二つに一つ〜と言う分かれ道に立った時・・・大河ドラマの〜家康どうする〜を見ては悩んでます。


















TOPに戻る