~ 令和5年 7月の出来事 ~


2023年7月31日:晴れ(雲優勢)
真っ赤に焼けた朝焼けでした。見事なカラーに見とれてしまいましたが、出来た写真を眺めてちょっとがっがり!
何故~?か、朝焼けの象徴ともいうべき赤が消えてしまって・・・・。黄金色ではなかったので・・・?。今朝の青みかかった色が朝焼けの象徴?が全国的なので~”良し”~としましょう。













2023年7月30日:晴れ
慌ただしく過ごした一日でした。
”ひょっとしたら釣れるかも~」と期待して出かけたのですが、駄目でした。
「おお~ぃ、どこにいるんだ」としばし頑張りましたが駄目でした。








叶島~祝島


祝島


叶島




2023年7月27日:晴れ
お言葉に甘えて?室内にて冷房を効かせて、薄く雲が広がってる北の空、海上を滑るように走航する船影を追いながら、熱いコーヒーをゆっくりといただいていたら、暦の日付が下旬の後半へと移動してました。






















2023年7月23日:晴れ
先日周防大島町立の大島病院に通院.した時に展望室の窓際において在りました。
~一句投稿しましょうかね。~皆さんも、どうぞ~









下は波静かな室津港の様子です。






2023年7月21日:晴れ
暦の日付が下旬へと駆け足で移動しました。
ニュースを見れば、事件も数々で、戦争も止まる気配もなく、またまたヒートアップしそう~。

平和~とは?と、海岸通りを走っていたら子供たちの歓声。
この歓声が地球上に大きく響くのは夢のまた夢か。





こちらもキャッキャッ~とはしゃいでました。  ↓



祝島小学校のカヌー教室  ↓

漕ぐ力も強まってスイスイ~と楽しそうでした。


2023年7月17日:曇り
暦の日付が駆け足で移動します。周囲に特筆の災害も多くあり会われた方たちは大変なようです

秋田県の豪雨は少しは落ち着いて来たのだろうか。
こちら山口県では南東の風が強く帽子が飛ばされては慌てています。

祝島では昨日は、恒例の海岸の環境整備作業日で早朝から取り掛かりました。空き地には雑草が生えていてしかも根を張っていて引き抜くのに往生しました。
作業は大変でしたが終えて振り返ると、さっぱりして汗をかいた甲斐は有りました。



2023年7月15日:曇り時々小雨
新聞、テレビ、スマートフォン~と、ニュースでは大きな傷跡があちらこちらと残されていて、秋田県辺りでは、まだ災害のまっ最中で 大勢の皆さんを苦しめています。
新聞、テレビ、スマートフォン~と、ニュースでは大きな傷跡があちらこちらと残されていて、秋田県辺りでは、まだ災害のまっ最中で 大勢の皆さんを苦しめています。
気圧配置がまだまだ~と言ってるようで、早く治まるよう祈りたいです。

一難去ってまた一難。、災害に会われてる方たちの辛苦は想像以上だと思います。
早く平穏な日々が訪れますように!。

















2023年7月14日:曇り
暦の日付が駆け足で移動します。周囲に特筆の災害も多くあり会われた方たちは大変なようです

先程更新用の写真を撮っていたら、珍しい(最近会ってなかったから)と ”ヤァヤァ~?!”。
「お変わり無しで~」と声かけしたら、「九拾歳になった~もう駄目じゃ。」と。「百までにはだいぶあるよ」と笑ったら、「アンタ良いこと言う。この歩みで蛭子へ行って戻ったら昼になる。すぐにゃ死なれん。」
と屈託なくアッハハハ・・・。 こういう声かけが交わされるのが”桃源郷~”?。

母が健在,の頃、門かぶりの松枝が作った日陰に腰を下ろしては、行き交う人と交わしてた母の会話。母とのさりげなく交わされる階下の”トンチンカン”な会話に便乗して、二階でデスクワークしながら、私もクスクス笑ったことが何度も有りました。

この門かぶりの松、樹齢百年位になり近頃は枝を張り、昼前には木漏れ日がオアシスを作ってくれます。
定期船の発着場が近くだった頃には、迎えの人、見送りの人たちが涼風の木陰に立ちよく談笑されたりしてましたので、ベンチを置こうかと想うような人気スポットでしたが、発着場が遠くになりハシベの家から西側の住居の皆さんは歩行距離が倍に伸びたと時々愚痴を言われてました。”アッ私”も言いました。私ん家は定期船が出航知らせる、バック合図の汽笛が鳴ってから腰を上げても間に合うという好いポジションでした。
    ( 自分勝手でスミマセン。 ~~;)



どうか百歳までお元気で~!!







2023年7月12日:晴れ~だけど雲が優勢~

週間予報では雨マークが二、三日先から消えました。
今日は雲が優勢で雨の予報も・・・・・。フィリッピン辺りには雲の塊ができて発達しそう。
台風が発生するかも。多雨も困りますが台風も~。災害連続の日がこれからも~。。

ふと‣・・・思いついたこと~。入局後「郵政事務官」に任ずるという辞令をもらって事務員職から、官吏と呼ばれ退職したら恩給が支給される身分となったのだと身が引き締まった。公僕として国家国民のため奉仕しなければ~という、認識を深めたのは六十数年前の出来事。けれど同じ頃、施行された年金法により恩給が年金になった。それからはすべてにおいて改正改正が行われ郵便局の仕事も無償が有償化の道を歩み、三年位前の硬貨の引換が有償化されたのは思わず「エ~!」だった。













2023年7月11日:晴れ~
今日は文句なしの青空が広がって来そうです。
それにしても天候不順が続きましたね。今朝は青空いっぱいにはなかなかなりませんが、雨の心配はなさそうです。
















2023年7月10日:雨から晴れ~
昨日から降り続いた雨軍団、13時のNHKニュースでは各地の川の決壊。がけ崩れを繰り返し命を守る行動をと~繰り返していたのですが。その当時雨音も高く、暴風を伴って来るなと心準備にあれやこれや・・・・。なんだか明るくなって来たなとと思って来たら、アレ~あれ、青空が・・・。

PL:2:50ではお天気姉さんがまだ下関地方赤色の警戒、広くは黄色の注意報をやってましたが、天気の急変に原稿が追い着かないのかな~。ご苦労さまです。
まあ、これで水が引いてくれたらヨシッとしましょう。









2023年7月9日:雨
昨日は、実によく降りました。今日はもう、そろそろ終わりかも~と期待したのですがどうしてどうしてまだまだ~と雷さんは張り切ってるようです。
ニュースでも盛んに呼びかけていますが、自分の身は自分で守らねば~との呼びかけが功を為しているようで出歩く人も少なくって二便で帰島したのですが、自分一人の乗客でしたので「御厄介掛けますネ」と言うとにっこり笑ってくれました。

㏘2:00更新に手間取っていたら少し周りが明るくなって来ました。雷さん、疲れて”お昼寝”かな?。



夜明け前の室津港










2023年7月8日:曇り~雨 ~よく降りました。
起き出したらパラパラと顔に当ったようでしたが今6時暗く曇ったままです。
予報では9時頃から振り出しそうなんだけど、先週の土曜日が大雨で延期になった室津地区の環境整備作業が今日行われると聞いたので、これから一便で出かけます。
先ほどは皇座山が霧に煙ってましたが薄くなりました。雨が降り出すまでちょっと間がありそう~。

スマートフォンが昨日昼頃からセーブモードになってお手上げだったのですが、再起動したら動き出したので、こうして更新に取り組んで見ました。成功~かな???、。




時間が無いので昨日撮った写真です。


2023年7月6日:晴れ
今日も大雨・・・、時によれば警報級の集中大雨とかで、”止まること知らず”~で降り続いていたのですが、今日は明るく晴れ渡ってゆっくりと開けて行きました。快晴です。

二便で帰島しました。久し振りの?祝島です。






↑ 室津港(工事中です)

↓ 祝島港
(潮が大きく引いています。大潮です。)



           
2023年7月05日:雨のち
今日も大雨・・・、時によれば警報級の集中大雨とかで、”止まること知らず”~で降り続いていたのですが、
ところが
ちょっと一息なのでしょうか、見上げると雨雲が濃淡あって様子見?の状態です。
山口県内西部が被災してしまいましたが、東部はこれからなのでしょうか。

すぐ上の姉の主人が急死して、天候不順の中アレコレで慌てましたが無事?に見送りを終えて室津まで帰っています。文字通り実兄のような存在で何事につけ無くてはならない方だったので気疲れだけではないみたいで動けなくって、10時の定期船で帰島するつもりだったのですがポカ~ンと口空けて・・・、思考力無しで沖合いを眺めていましたが、先ほどからキョロキョロ出来るようになったみたいで少しずつキーを叩けるようになりました。気丈に振舞う姪達やその連れ合い、孫達・・・気落ちしている姉をチームワーク良くサポートしてる様を診て安心もしましたが、次は”私の番”かな~と想えば不安が持ち上がって。思わず首を振ってしまいました。

出る島前に撮った祝島港 : 漁協前から西方向 ↓

光明寺前の突堤から西方向 ↓


祝島 橋本邸




2023年7月02日:晴れ
雲が残っていましたが次第に青空が広がって来てそして気温もぐんぐん~と上がって来ました。
二日分の選択でしたが干していたら首の当たりが熱くなって来たので「これでは帽子がいるな」と急ぎました。
海上は少し波立っているようですがたいしたこともなくレジャーボートが釣りを楽しんでいます。





↑北 ↓西




上  南東の空



2023年7月01日:雨
昨日からの集中大雨、”止まること知らず”~で降り続いています。
テレビを見ますと線状降水帯発生とか、まだまだこれからのような状況ですが、それにしても今回はまともに雨雲が集中してこの辺りに大雨を降らしているようです。

晴天と雨天が交互に繰り返し、真夏日をも体験したりした6月が終わりました。
振り返ると半年が過ぎたわけですが、この間の行動を振り返ると、何をしたのかなぁといささか心配です。
一番の失敗は~というよりか手間取ったのがスマートフォンの取り換え。
スマホで撮った写真がパソコンのOneDriveに転送されるということに惹かれて取り換えたのだけど
押し込むことで何とか使っていたのが、軽く滑らして~という変換についていけなくって、文字通り「四苦八苦する」日々で、今も文明に付いて行けないという悲哀に意気消沈しています。







夜が明けて明るくなって来たなと心待ちしてたら、また急に暗くなって、上空雨雲が厚くなったなと
見上げてたらピカピカと光り出して今度は雨が土砂降り~。
祝島は排水路がよく働くし、流れ出した水は大きな池(海)がいくらでも溜め込んでくれるので
その点は安心して居れます。


下の写真は先月青空が広がった時、西丘の横町付近から撮りました。



TOPに戻る